飛行機

JAL A350の一般公開に参加してきた

JALが2019年9月から運行を開始するエアバス。先日、満を持して日本に上陸し、その興奮のさなか、JAL A350の一般公開に参加する機会に恵まれました。当選倍率は約5%だったとのこと!!!そんな幸運のチケットをゲットし、約2.5時間、みっちり「A350だけ」を見学してきました。

A350の普通席はすごい!

とにかく、子連れフレンドリーな機体になることは間違いありません!!!

私は、飛行機は大好きだけど、そこまでマニアではないし知識もないので、「子連れ旅行」という目線で見学していたのですが、至る所がもう最高なのです。

鶴丸がお出迎え♡

ヘッドレストの進化

子連れ旅行となると、3歳児以上だと普通席がいかに充実しているかがポイントだったりします。

ファーストクラスやクラスJだと、肘掛けがある分、子供がごろーんとできないので、普通席一択となることが多いのですが、この普通席の仕上がりがいいんです。

この写真を見て、「あっ!」と思った方は、飛行機通♡

そう、「ヘッドレスト」。

これ、今までの飛行機だと、不織布でしたよね。この不織布、子供が必ず取る、という恒例の儀式があったのですが(注意しても注意しても楽しくて仕方がないらしい・・・)ヘッドレストも革張りにしかも、上下に動きかつ、頭を包み込んでくれるように角度の調整も可能になったのです!

☆不織布とる→やめなさーーーい!の一連の行為がなくなるというプチストレスからの解放!

テーブルの進化

おぉぉぉぉーーーー!と思わず感嘆したテーブルの進化。分かりますか!?

ドリンクホルダーが独立してるんです!!!これ、すごく嬉しくないですか!?

子連れだと、「いつまでドリンク飲んでるのーーーー」てなことも多々ありますし、ドリンクのためだけにテーブルを広げておくと、膝に我が子を乗せていると座席が狭い狭い・・・。だからこの仕様を見たとき、心から「JALの気配り最高」と思ったのであります笑

ちなみに、足下も十分な広さ。あと地味に、小物入れもマイナーチェンジしていて、冷えたペットボトルと、機内誌を別の場所に入れることができるようになりましたよ!!!

モニターの存在がすごい

各座席にはモニターがついています。このモニター、なんと、飛行機についている機外カメラを通して、テイクオフ、ランディング、空の景色も楽しめるのです♡

しかも、驚くことに!!!

国内線の短いフライト時間では、1本の映画はきっと見終わることはできないという配慮から、復路に「回復の呪文」なるものを入れると、往路で見ていた映画の続きを見ることができるのです!!!

すごいすごいーーーーーー!!!!!配慮すごいーーーー!(正確には回復の呪文ではなく表示されたコードを入力する)

A350のトイレが高級すぎる

車いすのまま入れる広さと洗練されたデザイン

トイレは5カ所あるのですが、そのうちの一つ、前方左側にあるトイレは車いすのまま入ることができるほど、とても広い作りになっています。飛行機内のトイレとは思えない!

しかも、床は大理石風に仕上げられているし、木目調のカウンターも美しい!これは、JAL内部でもとても好評だったとのことです。

オムツかえはどう!?

一方、こちらは、機体後方右側のトイレ(トイレにはすべてオムツかえシート完備)。広くないですか!?

右側が鏡になっているので、子供は自分の顔をきゃっきゃ見てはしゃいでいるうちにささっとオムツかえることが可能!しかも、ほぼ隙間がないのでかなり安心!

というわけで、子供のオムツを替えるときは、後方がおすすめ♡

クラスJよりもすごい座席はここだ!

子連れ最強の普通席!?(普通の大人も喜ぶ席)

クラスJの真後ろの普通席は思わず「ひろっ」とつぶやいてしまうほど、開放感があり広いです。

いや、モニターが届かないでしょ!?と思うあなた。大丈夫。リモコンありますから!

座席番号は、27A,B,C,D,E,G,H,J,Kです。ただ、子連れでごろーんさせたいときは、真ん中の席なら27D,Eをとらないと、肘置きが動かないので注意!

その他は、たとえ27列目でも、テーブル収納の関係上、肘置きがうごきません!!!

もし座席が選べるのでしたら、このエリアはおすすめです!まぁ、手荷物大量になる場合は座席下に置けないのであえて外したほうがいいかもしれませんが・・・。子供の年齢に合わせて利用したい席ですね。

今後の運行スケジュールは要確認!

この座席ですが、今後、一部クラスJの座席を変更し、普通席とすることも考えられているようです。そのため、前方が広い座席として確定しているのは、あくまで現時点の情報です。

といっても、年内はこのまま、早くとも2020年夏頃には座席変更というお話でしたのでご注意くださいね。

また、今後導入予定の機体はまた違うのかもしれませんので、公式ホームページで要チェックしましょう!